
セネシオとは
セネシオとは、鉢のサイネリアを品種改良し切花用にしたものです。
鉢物での流通が一般的なサイネリアですが、切り花向けに花保ちやステムの長さなどを改良して
いるため花持ちの点でも安心してご利用いただけます。品種や色も豊富な上に、マーガレットなど
より日持ちもよいので、これからますます期待できる春色をイメージした花材の一つです。
また、FAJオリジナル品の為、希少性の高い商材でもあります。
生産者は群馬県富岡市の久保増夫さんと千葉県旭市のAFC ナカニヤ園芸さんで、近年は生産者も
固定されてきて、品質面でも安定していきいます。花は丈夫ですが、時間の経過と共に、葉の
手入れが必要となります。スプレイ仕立てなので、色々な場面でご利用いただけます。
【セネシオ 取り扱い品種】
画像提供:FAJ
※規格は60-70cm、入り数は40-50入りが中心です。

レリシアとは
レリシアとは千葉県の鈴木浩仁(すずきひろひと)さんが考案した花のガクを取ることで、
花の新しい表情や姿を見つけることができる加工技術です。レリシアという名前は
Release(解放する)という英単語から生まれた言葉です。この技術については、2004 年に
鈴木さんが特許を取得しています。
現在レリシアは鈴木さんが許諾した生産者と鈴木さんのみこの技術を利用できます。
また、カーネーション以外のお花(マリーゴールドなど)でもこの技術は利用されています。
オランダ産のものは、入り数により、茎の太さ、花の大きさ、花の数などが異なります。
レリシアが特におすすめな季節は1-3 月です!日保ちも色も大きさもこの時期がベストです。
レリシアの3つのスタイル
イマージェンススタイルは、畑で花がつぼみのうちに、周りのガクをはずし、花びらを解放した
スタイルです。カーネーションでは、品種にもよりますが、初めは二色に分かれ、従来の品種とは
違う表情であることも特徴の一つです。また、その後徐々に、花びらが色づいていく様子を見ることが
できます。その咲いてくる様子は、まさに自然界のファンタジーです。ぜひ、じっくりと花を楽しめる、
ご自宅用におすすめいたします。一見、地味な花ですが、咲いてくると、豪華に変身する様子は、
まるで、サナギから蝶が羽化(emaergence) する時のようです。日保ちのよさはピカイチです!!
ご自宅用や花好きな方におすすめできる商材です。
【イマージェンススタイル 取り扱い品種】
画像提供:FAJ
デラックススタイルは畑で、ガクをはずし、太陽と風をたっぷり浴びて、花が大きく咲いてから収穫する
スタイルです。しっかりと育つまで、収穫しないので、従来の花では考えられないほど大きく咲いて
くるのが特徴です。また、沢山の光と風をあびているので、花びらも厚くしっかりとしているのも
特徴です。カーネーションの豪華さをより前面に出している贅沢な一品です。
ぜひ、豪華さを出したい時におすすめです!ブライダルのヘアアクセサリーやコサージュとしても
人気があります!華やかさがあるスタイルです。
【デラックススタイル 取り扱い品種】
画像提供:FAJ
ダブルスタイルは、デラックススタイルの花を二本組み合わせ、より豪華さや贅沢さを追求した
スタイルです。また、どの品種を組み合わせるかにより、その色は無限にあります。
特に、大輪ダリアが乏しい時期などは代用にも利用できますし、大きさでも色でも、インパクトを
与えられるので、注目度はバツグンです。ぜひ、あなただけの組み合わせを作ってください。
【ダブルスタイル 取り扱い品種】
画像提供:FAJ
FAJ で、レリシアを出荷しているのは、千葉の浅間園(あさまえん)さんと鈴木さんです。
浅間園の川崎さんは親子でカーネーション作りを手掛け、息子さんがレリシアに
力を入れているそうです。浅間園さんでは、ここにしかない!アイスクリームというクリーム色の
ダブルスタイルが一押しです。ぜひカーネーションの新しい世界を楽しんでください。
★予約注文中心に販売を行っております。
ハナスタサポートデスク03-5646-1187までお問い合わせください。

綾園芸とJA大井川で取扱いのある品種についてご紹介します。
ラナンキュラス 綾園芸・JA大井川取り扱い品種リスト
画像提供:FAJ
※写真はイメージのため季節や状況に応じて色の濃淡などは異なります。

ネイティブフラワーとは
ネイティブフラワーの原産地は、主にオーストラリアやニュージーランド、
南アフリカ共和国等南半球中心です。
園芸用に栽培されている、インパクトのある手触りの硬い枝物に分類される
植物全般を総称してネイティブフラワーと呼んでいます。
正式にはネイティブフラワーという名前は学問的にはありませんが、
元々南半球の野生の花とか固有の花という意味からワイルドフラワー、
ネイティブフラワーと呼ばれるようになりました。
最近では輸入物全般をさして言うこともあります。
ただし、種類的には、同じ仲間とか系統ということではありません。
あくまでも通称名です。
ネイティブフラワーのご紹介
画像提供:FAJ
※写真はイメージのため、実際の商品と異なる場合がございます。
| 産地 | 南アフリカ オーストラリア |
|---|---|
| 取扱い品種 |
アブラタノイデス ラヌギノーサ ガルピニ 小粒系(プロテアプライド社) 色目はグリーン/黄/アカ |
| 規格・入り数 |
【南アフリカ】50cm位 5束 【オーストラリア】50~70cm 5~10束 |
| 備考 |
※南アフリカ原産。ブルニア科。杉のようなギザギザした茎先に小球型の緑色の蕾を散房状に多数つけ、咲くと白い可愛いボンボンのような花を咲かせる。 ※元はグリーンの品種でも時期により茎や蕾の色が変色するのが特徴。 |
※写真はイメージのため、実際の商品と異なる場合がございます。
| 産地 | オランダ |
|---|---|
| 取扱い品種 |
オリオン/ブルー系 スーパーノバ/ブルー系 |
| 規格・入り数 |
50cm~60cm位 |
| 備考 | ※原産国は不明だが起源はヨーロッパ。色目が鮮やかなブルーになるのが特徴。ドライにもなる。 |
※写真はイメージのため、実際の商品と異なる場合がございます。
| 産地 | 南アフリカ オーストラリア |
|---|---|
| 取扱い品種 |
サクセッション/オレンジ コーディフォリウム/赤・黄 ゴールドダスト ソレイユ |
| 規格・入り数 |
40cm~70cm位 |
| 備考 | ※別名リューコスペルマム。ピンクションとはPin(針)+Cushion(クッション)に由来。南アフリカが原産で、現在オーストラリア、南アフリカ産が出回っている。 |
※写真はイメージのため、実際の商品と異なる場合がございます。
| 産地 | イスラエル |
|---|---|
| 取扱い品種 |
コチア ダイヤモンドダスト |
| 規格・入り数 |
50cm~60cm位 |
| 備考 | ※オーストラリア原産。小型のクリスマスツリーとして人気。出荷量が変動するため、価格は変動しやすい。最近は国産の苗の出荷も増えている。 |
※写真はイメージのため、実際の商品と異なる場合がございます。
| 産地 | オーストラリア |
|---|---|
| 取扱い品種 | カンガルーポー/黄・赤 |
| 規格・入り数 |
80cm~100cm位 |
| 備考 | ※オースト原産。カンガルーの前足に似ていることが名前の由来。品種改良が進み全世界で栽培されているが、生産量はオーストラリアが一番。日本でも生産されているが、丈が長すぎてネイティブフラワーの枠から外れ枝物になっていた。ここ最近はオランダからの入荷でブラックやグリーン等も周年で見られるようになった。 |
※写真はイメージのため、実際の商品と異なる場合がございます。
| 産地 | オーストラリア |
|---|---|
| 取扱い品種 |
キング |
| 規格・入り数 |
50cm~80cm位 |
| 備考 | ※南アフリカ原産。ギリシャ神話に登場する海神(プロテウス)に由来。100種類程存在している。 |
※写真はイメージのため、実際の商品と異なる場合がございます。
| 産地 | 南アフリカ |
|---|---|
| 取扱い品種 |
シルバーブルニア スプレイブルニア |
| 規格・入り数 |
50cm位 5束 |
| 備考 | ※南アフリカ原産。シルバーブルニアが有名だが、さらに小粒なスプレイブルニアや大粒な品種がある。色目から冬にかけて、クリスマスをイメージした花材として重宝されている。 |
※写真はイメージのため、実際の商品と異なる場合がございます。
| 産地 | ニュージーランド |
|---|---|
| 取扱い品種 |
キャサリン ロフォミルタス(茶色) |
| 規格・入り数 |
50cm~70cm位 |
| 備考 | ※色目のある葉物、また丈のある手頃な価格の葉物として重宝されている。ニュージーランド原産。 |
※写真はイメージのため、実際の商品と異なる場合がございます。
| 産地 | オーストラリア |
|---|---|
| 取扱い品種 | フロリダ(白) |
| 規格・入り数 |
30cm~50cm位 |
| 備考 | ※南アフリカ原産。現地では「花嫁の花」として親しまれている。 |
※写真はイメージのため、実際の商品と異なる場合がございます。
| 産地 | オーストラリア |
|---|---|
| 取扱い品種 |
白 ピンク 紫など |
| 規格・入り数 |
60cm中心 |
| 備考 | ※原産国はオーストラリア。栽培技術が改良され花付きの良いものが増えて日本への輸入量が増えつつある。最近ではイスラエル等も増量し周年でマーケットを賑わせている反面、オーストラリアでは干ばつが起こる事により入荷にバラツキがあったり、クンジョウになる確率も高い。ワックスフラワーという名称はロウを塗ったような光沢があることに由来。 |
※写真はイメージのため、実際の商品と異なる場合がございます。
| 産地 | ニュージーランド |
|---|---|
| 取扱い品種 | スノーボール |
| 規格・入り数 |
4輪 50cm~60cm位 |
| 備考 | ※10月には輪付が多く長さも伸びる。ヨーロッパ地方が原産。オランダ、日本でも生産されてるがこの時期はニュージーランド産が中心。ニュージーランド産はオランダに比べると枝が華奢で花も小さく、全体的にこじんまりした様子。 |
※写真はイメージのため、実際の商品と異なる場合がございます。
| 産地 | オーストラリア 南アフリカ |
|---|---|
| 取扱い品種 |
サファリサンセット リューカミックス プロセルム プルサーモス ジュビリークラウン |
| 規格・入り数 |
50cm~80cm位 |
| 備考 |
※南アフリカ原産。ギリシャ語で、Leuca(白)dendron(木) リューカデンドロンの特徴は①花持ちが良い②茎、葉が固いためアレンジ向き③ボリュームがあること。また、用途によってスタンダードとスプレイを選べる利点がある。茎の先端部には苞葉(ホウヨウ)とよばれる花がある。苞葉は花を覆う葉が変形したもので、その中に、雄と雌の株があり同じ品種でも花のつき方実の付き方が大きく違うものがある。 |
※写真はイメージのため、実際の商品と異なる場合がございます。
| 産地 | エクアドル |
|---|---|
| 取扱い品種 | ジェイドグリーン |
| 規格・入り数 |
70cm位 |
| 備考 | ※丈のあるグリーンの花。花持ちも良い。 |
※写真はイメージのため、実際の商品と異なる場合がございます。
| 産地 | ニュージーランド |
|---|---|
| 取扱い品種 | ワラタ |
| 規格・入り数 |
50cm~80cm位 |
| 備考 | ※色目は白が少なくほとんどが赤。赤い情熱の花という意味で、オーストラリア原産。最近では静岡から短期間ではあるが出荷がある。シドニーオリンピックでも花束に使用された花材。 |



